ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道のメインダイニング「エレテギア」
バスク語で網焼き屋という意味だそうです。その名の通り、バスク地方で修行したシェフが薪火を使った料理が並びます。屋根下のテラスとキッチンの2エリアあり、モーニングは屋根下のテラスで、ディナーはキッチンエリアでいただきます。
こちらが今回のメニューです。季節によって変わるそうです。メインはショーケースにあるその日のオススメから選びます。ワインはもちろんペアリングで。
1品目のトウモロコシを使った一品
2品目の鮎を使った一品。メニューでは名詞しか記載されていないので、どんな形で出てくるか楽しみがあります。
3品目の絹かわ茄子を使った一品。
4品目のマナガツオを使った一品。
5品目のブーケ。フランクミューラーとのコラボ。お皿がオシャレ。スモーク燻製の一品でした。
6品目のメイン料理は鹿を使った薪火焼きをチョイス。全く臭みがなく、赤ワインとの相性はバツグンでした。
7品目の鱧を使った一品。ここまでくるとお腹もいっぱいで、お酒もまわってきます。
最後はデザートになります。誕生日でしたので、誕生日プレートを用意してくれました。
味はもちろん、ボリュームも大変満足いくコースでした。
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ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道の詳細情報
ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道の詳細をこちらの記事でご紹介してますので、合わせてお読みいただき、旅の参考にしてみてください。
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